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接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

情報を商売としている人が、ほしい情報に触れない違和感

3月のごたごたは、治療院コンサルの意識が見られる一件かもしれない

 17年3月、いろいろな情報が耳に入ってきて、驚いた人も多いと思います。

 

 具体的には書きませんが、今回の件、あまりにも業界の人が「だんまり」を決め込んでいることに私自身イラっと来ています。

 とくにコンサルタントということで、治療院からお金をもらって情報を出している人たちがあまりにも保守的すぎる件です。自分の不利益になるかもしれない場面で大切なもののために動けないでどうするんですか???と言いたくなる。

 

 一番不安に思っているであろう接骨院の経営者に治療院コンサルは客観的な情報をだしているだろうか?

  お客さんが不安なときに、ちゃんとした対応をしただろうか?

 

3月の情報で戸惑った接骨院経営者は、是非、コンサルタントをその観点で見るべきだ。

 あなたの目の前のお客さんが来院して、何をしていいかわからずいたら、あなたはどう対応するだろう?

 

 まず、安心してもらうために考えうるだけの対応や情報を与えるでしょう。

 

 それが顧客のことを考えるということである。ただ、今回は間違った情報や勝手な情報もあるなか、冷静な情報を出したコンサルがあっただろうか???

中には今までと変わらず、院内物販、アップセル、自費のノウハウを出している治療院コンサルもいる。このコンサルはどこを見て情報発信しているのか??

 

 大地震が起こって、不安でしょうがない人に、こうやったら儲かるよ?と情報を出している人が、本当に必要な時に必要な知識やノウハウを伝える力があるといえるのかだろうか?

 こういうコンサルは、臨機応変がない、地域の違いに対応できない、客の感情についていけないなど応用力が根本的に足りない。

 

 だから、このニュースがあった3月24~4月1日までの1週間に、ブログメルマガなどの情報発信でこの内容に触れていない治療院コンサルには、その能力と自身の仕事の責任感に疑問符がつく。

 

 まだ、黙っているコンサルの方が、冷静的でもあると考えられ、人間的に冷たく業種への情熱は薄いが、ノウハウはあるのではないか?と思う。

 

 私がこの記事を書いたあとに、この内容に触れて書くコンサルが現れたとしたら、それはしっかりと内容を見てみるといい、きっとそのコンサル独自の視点で3月の情報の件の持論が書かれていることだろう。

 件の詳細が明確にわかってから書く人も、「起訴・不起訴」がわかってから書く人もいるだろうが、どんな内容であったとしても逃げない覚悟はやはり買うべきだと思う。

 

 きっと3月業界を騒がせた逮捕の件には、いろいろな見方があると思うが、今回一つ大きな変化があり、治療院の多くの経営者に共通する不安が広がったのは事実だ。

 

 業界に携わる人ならば、私見であっても、わからないことであっても、自身の顧客とその利益、プライドを守るために行動はすべきだ。と思うからこのような記事を書いたわけだ。

 

 とここまで辛辣なことを書いておいてなんだが、一般的に目に見えないだけで、クローズドなコンサルグループではどう対応しろというきちんとした指示がでているコンサルがあることを信じている。

 

 もし、そうでなければ、これを読んでいるあなたは、コンサルから学ぶことがないと判断した時点で切るべき指標となるかもしれない。