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接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

治療院コンサルは知識も技術も底が浅いから、院経営について、次のステップを考える


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先日、とある治療院コンサルの方と私の師匠でもある柔整師の先生に紛れてお話を聞いてきました。

 

私は途中で、帰りたくなりました。

なぜか、質問の回答が決まり切っているんですね。

 

自費への移行はうまくいっていますか?

プリペイドにすると金銭の面で楽ですよ?

HPの集客はどうですか?SEOは?

エキテンはいいですよ?口コミを増やす方法は知っていますか?

 

わたしね。

そういう型にはまった話しを聞きたいんでないんですよ。

 

 

ここが分かってないんですよね。

あなたコンサルでしょ?

 

困っている状況を把握せず、ゴールを確認することもせず

自分の成功した(どれくらいの成功かをきちんと分析して話すコンサルや同業者は見たことないですが・・・)方法を自慢げに話す。

 

 

もう、うんざりです。

 

 

私は、個人に対して結果を出すために頭を使えないコンサルは、コンサルでないと考えています。

  • いるんですよ。セミナーだけうまいコンサル。
  • 仲間内にだけ声をかけるコンサル。
  • 分からないことを分かっているかのように言うコンサル。
  • さまざまな状況があるのに、十把一絡げでしか話ができないコンサル。

 

実質、この業界専門でやっているコンサルの人はこういう人が多いんですよね。

 

ということで、私的こういうコンサルに学ぶときのまとめ

 

1.そのコンサルの得意なことを把握する

すべてができる人を見たことがありません。インターネットに強いと言っても売るための誘導がありますし、特にエキテンなどの口コミは地域差があるのと、他サービスなのでブラックボックスが多いので、本来コンサルはブラックボックスの多くリスクのあるサービスは使いたがりません。それなのにこういうことを薦めてくるということは?知恵と情報量が少ないわけです。きっとなぜ、エキテンで反応が取れやすいかを分かってないんだと思います。

そのコンサルが元院長であるならば、院で取り組んだ内容がすべてなはずです。

 

2.そのコンサルが話すことで、すぐできることをひとつ必ず持ち帰れ

「いい話を聞いた。」これだけで終わるコンサルがいます。

こういうコンサルは大体、2年3年付き合っても結果は出ません。必ず、実用的なことをひとつ持ち帰って行動して、うまくいかなかったらメールで聞いてみることです。

そこで、こうしたらいい、ああしたらいいというやり取りが無ければ、そのコンサルの底はそこまでということになります。

 

つまり、コンサルで本当に頼りになるかどうかは、すぐできることを取り組んだ後、何をすればいいかを知っている応用力のある人です。

 

 

3.専門家は専門家に聞け、必ず具体的なことが返ってくるはず。

 とあるコンサルがPPC広告をうつために、地域情報が知りたいのでPPC広告のアカウントで調べてくれという連絡をメールでもらいました。

 私は、不審に思ったので、WEB会社に勤める友人に聞いてみました。返ってきたのは、PPC広告のアカウントでわざわざ調べなくても、誰のアカウントでも調べられるよ?という話で、その業界のプロならば、大体どんなキーワードにどういう客層の人が検索しているかくらいのデータ持ってるはずだよ?

 

それを前提に調べてくれでなくて、データを見せてほしいというはずだよ?

と言われました。

 

これ、正論なんですね。

結局そのコンサルの方もあまり詳しくなかったわけなんですよ。

で、いろいろ聞いてみると。

アクセス解析できちんとSEOはできているのか?私の地域では腰痛というキーワードで反応するだけの人はいるのか?という分析すらしていないことが分かったわけです。

 

なので、その方の専門以外はこの業界のコンサルは信じないことにしました。

 

 

最後に。

かといって、この業界のコンサルは全部だめだ言っているわけではありません。

思ってもいません。

 

なにもやっていない人、まっさらの人がマーケティングを学ぶ、集客を知るためには、逆にこういう薄っぺらいことをいうコンサルでないといけないのかもしれません。

 

ですが、

もし、このコンサルから学ぶことはないと思ったら、

物足りないと思ったら、絶縁しなくてもいいので、離れてください。

 

 

それで、自分の求める方向、経営で成功している人に学ぶようにしてください。

コンサルからの脱却、そして自分の目指すことに具体的な道を示してくれる専門家これが必要な時期に入ったことなんだと思います。

 

師は、目指すものが変われば変わるものです。