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接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

なぜ??接骨院の先生はコンサルから離れて、コンサルをするのか?

お久しぶりです。

しばらく放置していました。柔整師というより、按摩マッサージ師の求人が来ないのでなかなか治療から抜け出せずにいます。

 

今回は、治療家仲間で飲んでいて、愚痴ではないお話で面白そうな話題があったので、自分の勉強も兼ねて文章にしたいと思います。

 

そのテーマはずばり!

「なぜ治療家が治療家に教えるコンサルをやりたがるのか?」

です。

 

まぁまぁ、いろいろざっくばらんで腹を割った話をするワタシらは、

ほれ、

「治療よりも楽に稼げる」

「一回数万と単価が高い」

などと色々否定するような内容も出るわけですが、

そこに関しては、その先生の「意識」の違いが出てるように思います。

 

もちろん、一概にコンサルやセミナーと言っても

給付金セミナーのようなものから

集客、施術セミナーなど様々です。

 

いわゆる治療院専門コンサルは、集客が中心となる場合が多く、

ちょっとかじった経営者であれば、給付金セミナーとかは誰でもできます。

もちろん施術セミナーも施術を教わるということであれば、治療家ならだれでもできるのです。

 

さて、この時点で分かったと思いますが、この業界。

人さえ集めることができれば、セミナーとして、さらにはコンサルとして、成立してしまうんですね。

 

あら、こわい(笑)

 

と、ここで終わっては意味がないので、こういうセミナーやコンサルに騙されないために知っておくといいことをこの記事ではまとめようと思います。

 

治療院コンサルに騙されないための心得!

1.何を持って帰るかが明確にしてから申し込もう。

当たり前ですが、これが一番大事です。

それは、知識なのか?技術なのか?すぐ真似られるノウハウなのか?

を決めてから受けましょう。

 

講師が魅力的だから、という場合でも、何を持って帰るかが決まっているのと決まっていないのでは、得るものが違います。

 

 

2.講師の想いを汲取れ!

 実は、上記の得るものを決めてセミナーに出ると、必要な部分それ以外が明確に分かるようになります。

ですが、それ以外の話の中に本当に講師が伝えたい想いがあることがほとんどです。

 例えば、補助金セミナーであれば、補助金をどうして得ようと思ったのか、それをどうして教えようと思ったのか?などを語ることもあるでしょうし、その後どういう苦労があったかなどのやった人しか分からない様な話も聞けるでしょう。

 技術であっても、シュミレーションで患者さんに相対する仕草や口調など、気にしているかどうかなどその講師の良さ、悪さを見ることができます。それで講師の思いや気持ちが分かるものです。

 これらは、質問への対応などを見ても汲み取ることができます。

 なかには「ただ、教えてちやほやされたいだけ」という、講師もいます。でも、そんな人からでもそれを見抜いた上で、言動、態度、教えることを聞きながら学べることもあります。

 

 

3.学んで得ることは、そのコンサル以上の結果は残せない。を心に刻め。

つまり、教わったことをその通りにやればやるほど、コンサル以上の結果は残せないのです。

この人の何がすごいのかを知っていれば、そのコンサルから何を得て、これ以上必要ないと判断するかが分かるようになります。

そのため、コンサルは常に最新のチャレンジをしていない限り、必ず、顧客に結果を与え続けることは出来ないのです。

 

だから、治療院コンサルという小さな枠で教えてるコンサルは、ゼロを1や2にすることは得意であっても、2を5にすることは苦手だったりします。

 

だから、治療院コンサルは既に5の結果を残している治療院の先生とコラボしたがります。

でも、その技術はコンサル自身がやったものでないのでただの分析です。分析の能力がないコンサルならただ紹介するだけです。結果その技術の評価を下げることになったりします。

余談にはなりますが、コラボしていた先生がコンサルから離れて自分で教えだすのは、コンサルとしても学ぶことがその治療院コンサルからなくなったという証拠なんですね。すでに5の結果を出している先生は、そのコンサルから得るものはないということから起こることです。態度に表すことはないとおもいますが(笑)

 

4.セミナー中は3つに分けて必ずすぐ実行することを持ち帰れ

3つとは、

・すぐ真似ができるノウハウ

・意識的なもの

・うまくいかなかったときにどうするかの知識

セミナーやコンサルでは基本的に持ち帰るのは、この3つです。

その場の気持ちでこれらを忘れてしまわない、行動しないままにしておかなければ、成功失敗に関わらず、何か変化が得られるはずです。

 

その変化から、私たち治療家、スタッフ、院全体がやるべきことが見えてくるわけです。

良く勘違いしているのが、行動してすぐ結果が出ると思っていることですね。

変化があったら、その変化に自分たちが合わせなければ、結果は一時的なものになってしまうんです。

 

そうなったときにその変化に対応できるかどうかは、その人の意識となるので、心得2の講師の意識がここで再び役立つわけです。

 

 

さて、皆さんも学ぶ続けることは常にされていることと思います。

先輩方、またぽんと結果が出た若い人からも学ぶべきことはあります。

ですが、搾取される側でい続けるのはやめましょうね?

 

我々も一応経営者ですので。