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接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

単価を上げるか、患者数を増やすか

よく、何店舗も広げて何十人もスタッフを雇って

接骨院経営をしている経営者がいます。

 

中には、その地域で技術や治療でずば抜けたポジションをとっている質にこだわる接骨院と

 

基本的にはこの2院のスタイルが多いように思います。

 

 

いわゆる質か、量か?の違いなのですが

 

ここで気を付けないといけないのは

その中身です。

 

経営的に見ても、そこが重要でなければいけないと思います。

 

私の場合は、かなり特殊な部類だと思いますが

1人で、年間1500万くらいの売上です。

東京のマンションの一室を院かつ事務所に、治療機器を詰め込んだワゴン車の維持費がランニングコストですので、それほど維持費は大きくはないです。

 

患者数も完全に紹介制のため

増えたり減ったりという感じですが

それでも平日は2~10人の施術を行います。

 

なぜ、そんな人数でやっていけるのか?

簡単に言えば、利益率だと思います。

私の場合は、ガソリン代はかかりますがほぼ出張費の中で、人件費やランニングコストはカバーできています。

 

治療費ですが、正直私の治療は値段が高いです。

それは、治療自体の効果もそうですが、自分が対応するということでの価値ということもあります。

 

実際に、マーケティングの話や、仕事への意識の話を上場企業の幹部レベルで話ができるため、治療時間1時間を無駄にしないところが評価されています。

 

そのため、おそらくエステよりも高い単価で施術しています。

 

どちらにしても、単価が必要ということ

私の内容は、かなり特殊ですが、どういう場合であっても金額の単価が必要なんです。

この単価に関しては、

質を追い求める方が高くしやすくなります。

 

ですが、分院展開しているほど、この単価が重要だということを感じている経営者が多いでしょう。

 

人件費はランニングコストで最も高い

非常に高い機器でも数年使えれば焼却しますが

人件費だけはそうはいきません。

 

しかも、接骨院の人件費は安くなりがち、

つまり「安いからいいや」、と思って分院展開をすればその院は質が悪く、ただ患者さえ来ればいいという施術を行います。

 

こうなると、ここに長く勤めれば務めるほど、賃金を上げるために

次ポジション 店長が必要になって広げるしかなくなります。

 

いろいろ話しましたが、

どちらにしても今後、単価を上げるということは経営者としてやるべきことでしょう。

 

 

でも、単価を上げないという選択肢もあるということも覚えておいてください。

 

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