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接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

健康保険を使う患者さんは意識が低いのか?


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自費診療を中心としている

VIP専門への往診整骨院として稼働している私にとっては

少し矛盾する内容ですが、

私個人は、健康保険を使う患者さんは意識が低い人ばかりでは無いと思います。

 

健康保険利用 = 意識が低い

というのは、一般的に見た場合は間違いですが、

集客というマーケティングの要素から見ると正しいです。

 

時折、この健康保険利用でも意識が高い患者はいる!

と当たり前のことを掲げて、このことを怒っていてブログやSNSに書く柔整師がいますが、

非常に頭が良くないなぁと思ってしまいます。

 

 

こういう人の多くは、自分の院での治療をバカにされたように感じるので腹を立てます。

ですが、マーケティング的には、確かに最初から保険使えますか?と聞いてくる人も多いということが分かっています。

そして、その大半は、保険が使えないなら高いからやめておこうと痛みを治すのに真剣でない可能性が上がるのです。

 

そう、つまりは確率論のお話をしているだけです。

そして、キチンとその性質を利用して、院のメニューや院の方針を打ち出して努力をしているから、意識の高い患者さんを集めようとしているだけなんです。

 

なので、その努力をしていないのに

腹を立てても仕方がありません。

 

もし、このことをネタに、患者さんへの自分の院をアピールするなら

患者さんが意識が低いと言われることに集中して、腹を立てるべきです。

 

そうすれば、保険利用でも

意識の高い人へ向けてのアピールになります。

 

 

コンサルが掲げることに腹を立てても仕方がありません。

他院は他院、自分のところは自分のところです。

 

 

私は、

自費治療でも健康保険適応であっても、

必ず、自分の患者さんからの紹介でないと治療はしないということにしています。

前もって、「痛みを何とかしたいという人しか私は診ませんよ。」

 

と伝えた上で私の治療技術を知ったうえで紹介してくれるので

基本的には、本人や周りの方の意識が高いからです。

 

 

意識が高い患者が多ければ、自然と意識が高い患者が集まる

類は友を呼ぶという言葉があります。

まさにこのことだと思います。

 

ですが、私が、紹介のハードルを自分で高くしているように、

入口の部分でハードルを上げることで意識の低い患者さんを排除しています。

 

 

こういうことを考えたうえで、

健康保険を使う患者さんは意識が低いのか?

を考えると「あぁ、ここは入口に敷居をたかくしてるのか~」

 

そうやって患者さんへアピール集客しているんだなという視点で見ることができます。

 

だから、こうした議論で腹を立てている柔整師をみると

あwきいてるきいてる。

診療の報酬効率悪いんだろうな~

と思ってしまいます。