接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

2015~2017接骨院・整骨院の自費治療集客の変化

2014年、自費で稼ぐ院が増えて、集客難に陥る 2010年ごろHPを持って、集客していた院は主に交通事故で稼いでいた。 同時に、自費メニューにてキャッチ―なコピーライティングをしていた 「もし、〇〇なら」などのキャッチコピーや治療の内容を載せていただけ…

接骨院、整体のお客さんの声の写真を証拠として扱うことが患者さんを大事に思っていない。

患者さんを大事に思う治療院が減っているように思います。 うちは東京と神奈川横浜の辺りに患者さんが多いVIP専門の接骨院なので、患者さんはほぼ、95%くらいは紹介になります。 店舗がある院経営とは違うのでこの紹介割合はほかの院には合わないので、ど…

接骨院の「人材育成」を導入して、学んだこと

一人親方から、雇う側に 一昨年から人を雇いつつ、整体業をしているのですが「ある程度できるようになると辞める」ということを繰り返していました。 結局、その間、一人で仕事しているときよりも売り上げは上がるものの、経費は倍になれど、売り上げは倍に…

情報を商売としている人が、ほしい情報に触れない違和感

3月のごたごたは、治療院コンサルの意識が見られる一件かもしれない 17年3月、いろいろな情報が耳に入ってきて、驚いた人も多いと思います。 具体的には書きませんが、今回の件、あまりにも業界の人が「だんまり」を決め込んでいることに私自身イラっと来て…

有名コンサルの逮捕で「調査の手が自分に来るかも」という不安を抱える柔整師さんへ

4月にもなり、健康保険療養費の内容がより厳格化することが始まったので、この3月ちょっとこの業界をざわつかせた有名接骨院の経営者の逮捕で、 「え?あの人のセミナー受けたよ・・・。」 「コンサルとか、グループコンサルに参加しちゃったよ・・・。」 と…

大分の有名整骨院の経営者、コンサル逮捕の件は、経営者やコンサルほど、逃げずにきちんと考える必要がある

23日この記事を見て驚いた人もいると思います。 www.e-obs.com 地方ニュースは消えてしまうのでニュース系サイト↓ kyushu.nqnews.jp 開けてびっくりです。この業界であればだれもが知っている方の名前があるではないですか・・・ しかも治療院コンサルをして…

口コミサイトやポータルサイトが力を持つことで、接骨院業界の集患はさらに難しくなる。

私は、昨年、とあるHP業者の方とお話しする中で、 「エキテン」など口コミサイトの釣り堀を育てるな。 という趣旨の話に、すごく首を縦に振って、一晩中その人と酒を飲んだ。 わたしも、その話を聞いてから、エキテンの口コミサイトを見るようになったが、接…

次の交通事故治療に変わるものを期待する、その悪循環に気づかない治療院

友人の柔整師の先生が、第2の交通事故というキーワードを口にしつつ、美容のコース(ダイエット)に手を出している。 ちょっと、いや、かなりやばそうなことを、真面目に伝えたのだが、その友人(彼の方がちょっと年下)は聞く耳を持たない。 まぁ、柔整師を…

治療院コンサルは知識も技術も底が浅いから、院経営について、次のステップを考える

先日、とある治療院コンサルの方と私の師匠でもある柔整師の先生に紛れてお話を聞いてきました。 私は途中で、帰りたくなりました。 なぜか、質問の回答が決まり切っているんですね。 自費への移行はうまくいっていますか? プリペイドにすると金銭の面で楽…

なぜ??接骨院の先生はコンサルから離れて、コンサルをするのか?

お久しぶりです。 しばらく放置していました。柔整師というより、按摩マッサージ師の求人が来ないのでなかなか治療から抜け出せずにいます。 今回は、治療家仲間で飲んでいて、愚痴ではないお話で面白そうな話題があったので、自分の勉強も兼ねて文章にした…

最近の施術セミナーで蔑ろにされている、私が技術セミナーで重要視する3つのこと

こんにちは、久しぶりにブログ書きますです。はい。 訪問もかなり厳しくなったように感じます。そのせいか、大手の訪問マッサージの動きがおとなしめになったように感じ、そこから一人雇い入れました。 教育を一からしていますが、やはり、まっさらの人の方…

【2015年版】交通事故専門治療が増えて、接骨院に患者が来なくなったのではないか説

一般の集客自体が名刺と3つ折パンフレットの既存客からの紹介のみのため 交通事故の患者さんも100%紹介です。 最近、私の出張施術では、交通事故の患者さんが月平均5~10人をいったり来たりしています。一日に対応できる人数が限られる出張専門にしては…

今、自称、カリスマ治療家の目は、患者さんを見ていないように感じる件

「○○さんはゴッドハンドですか?」と新規の患者さんに聞かれた。 私の返した答えはこうです。 「ゴッドハンドかどうかは、××さん(患者さん)が決めてください。 もし、ゴッドハンドと思っても、言いふらさないでくださいね。それは××さんの協力あってこそで…

接骨院、柔整士を狙う団体やサービスで私が腑に落ちないこと

さて、確定申告もひと段落して、 私の仕事の方も少しだけ落ち着いてきました。 といっても、4年目にて 一人での限界が見えてきたことと紹介が増えてきているので 従業員を雇おうとしてますが、 経営者との会話ができ、且つ、アップセールを的確にできる柔整…

年末年始、稼ぐ人と休む人

実は、盆と正月は私にとっては、稼ぎ時+本当に大切なお客さんとの縁つなぎの時期です。 接骨院経営されている先生にとって、今年はキツい年になったんではないかな というのが、私のまわりの印象です。 私はというと、まだあと3ヶ月ありますが、この調子で…

2014年11月、新規が落ちた接骨院は要注意

11月 以前同僚だった柔整士の接骨院は売上が落ちた。 色々、隠さずに話ができる柔整士仲間の院長の整骨院も 名前を隠しているから話せるが、以前私が修行させてもらった院も売上が落ちた。 12月、 新規患者の足が鈍いらしい。 らしいというのは、私は院…

次なる、金の成る木に仕立て上げられるのは???

少々、お得意さんである会社役員の方が増えてきて 往診専門接骨院として、もうひとり雇おうか? なんて、考えています。 交通事故 産後、妊婦さんの骨盤矯正 ときて 次なる金集めセミナーの的になっているのが おそらく 訪問マッサージ ではないでしょうかね…

集客を名刺と口コミでしかやっていない私が言うことではないが、、、

わたしの経営形態が、店舗を持たない訪問治療専門の接骨院のため 多くの接骨院の経営にとっては あまり参考にはならないかもしれませんが、 私の集客は ・既存客からの口コミ ・名刺兼紹介カード ・検索エンジンに引っかからないスマホ用HP この3つだけです…

患者さんのけがや痛みをどこまで対応しようか?は院長次第

痛みと面と向かって向き合っている治療家である限り この問題にはぶち当たるのではないでしょうか? 筋力の低下、 筋肉や靭帯などを普段使わないために固まってしまって、可動域が狭くなっているなどは、おそらく放っておくと痛みを生みます。 ケガによる痛…

柔整士とfacebook

先日、自分の師匠から電話をもらって お話ついでに近況報告をしていて、聞かれたことがあります。 最近の若い柔整士は、Facebookとやらで何をしているのか? ということを聞かれた。 これに関しては、一言、ごめんなさい、私もわかりません。 と答えた。 私…

「所属するという安心感」では、集客できない。

脱サラ経験は、柔整士になった今でも活きていると考えます。 それは、柔整士(士業)をクイモノとしている業者がわかるからです。 なんちゃってコンサル、専門家が多すぎるこの業界 私は、VIP専門の訪問接骨院のために HPはスマホ対応のみ、(さらに検索エン…

近年は年配の患者さんが減っている接骨院業界

個人的に主業中にお世話になった接骨院では、そもそもVIPばかりを相手している傾向が強かったが、そんな社長も普通の接骨院からの一念発起組でアウトロー的な考え方の持ち主。 そんな先生でさえ、以前と比べて明らかに年齢層の高いいわゆる老人と言われる患…

成果が出ていない人ほど詳細をいわない

不思議なことにこの接骨院業界 コンサルタントは細かいことを言わない人ほど信頼される。 多くの異業種からみると考えられないことだが より、細かいこと、詳細なことに応えられる人よりも 信頼されるのだ。 不思議である。 例えば、普通の会社なら 3か月で…

差別化は必要であるが、専門化はお勧めしない理由

最近、接骨院に、 専門性を持ちましょう。 と言っている自称コンサルティングの人がいるが、 私はそれは、すべきではないと考えています。 専門化をしてしまうと、単価は上がります。 ですが、年間通しての来院数は減ります。 (よほど少ない来院数、もしく…

接骨院として特徴を作る

脱サラしての整骨院勤務は不思議なことだらけだった。 まず、新人であろうといきなり患者さんに対して手技を施す。 指導なんてあったもんじゃない。 空いてる時に学ぶくらいなもんだ。 民間企業(一部上場)ではありえない 民間企業がいいとは限らないが 接…

接骨院の経営は患者さんのどこに自分の院を合わせるか?だと思う。

接骨院の経営者であれば、 自分の院をどんな院かを言うことができると思う。 自分の場合は、VIPの方と仕事に関する話題に違和感なく答えたり 聞いたりできて、その人の空いてる時間を使って 痛みや不調を治療する接骨院(正しくは往診専門接骨院) となって…

単価を上げるか、患者数を増やすか

よく、何店舗も広げて何十人もスタッフを雇って 接骨院経営をしている経営者がいます。 中には、その地域で技術や治療でずば抜けたポジションをとっている質にこだわる接骨院と 基本的にはこの2院のスタイルが多いように思います。 いわゆる質か、量か?の…

健康保険を使う患者さんは意識が低いのか?

自費診療を中心としている VIP専門への往診整骨院として稼働している私にとっては 少し矛盾する内容ですが、 私個人は、健康保険を使う患者さんは意識が低い人ばかりでは無いと思います。 健康保険利用 = 意識が低い というのは、一般的に見た場合は間違いで…

柔整師は説明する努力をしない。

ある層の人とのコミュニケーションをしていると 自然に聞かれることがある なぜ、自分の痛みは治るのか? とあるIT会社の社長さんから紹介された、エンジニアの方は眼精疲労から来る頭痛に悩まされていた。 そして、私の治療で痛みがなくなったことから、聞…

接骨院、整骨院における、HP会社兼コンサルティングの利用について

接骨院業界ほど、HP業者に騙される可能性が高い業種も珍しくないといえる。 しかし、実はいろいろな会社を見ていても ある数社に絞られているとみてもいいと思う。 あえて、コンサルをしている大手と呼ばれる数社、 総合的なコンサルティング会社で十数年…

ちまたの産後の骨盤矯正を取り入れる際の注意事項

最近多くなっていますね。 産後の骨盤矯正や妊婦の腰痛治療。 これは、取り入れている接骨院も増えていますが、 交通事故専門治療のように 産後の骨盤矯正や妊婦の腰痛治療を専門治療を掲げている接骨院は 正直、なにも経営のこと考えていないな と思います…

柔整師となって独立後3年 プロフィール

東京都で出張治療を専門としているケンイチです。 早稲田大学卒業後、とある銀行に就職、 主に決済決定者となる方、社長さんを相手に仕事をしていましたが 銀行の業務の閉鎖的な仕事内容と上司の姿を見て 出世をしたくないと手に職をつけることを決意。 柔整…