接骨院の経営に関していろいろ考えてみるブログ

元サラリーマンから脱サラして柔整師の資格を取得した脱サラ柔整師が接骨院の業界の分析を気ままに書いていくブログです。

最近の施術セミナーで蔑ろにされている、私が技術セミナーで重要視する3つのこと

こんにちは、久しぶりにブログ書きますです。はい。

訪問もかなり厳しくなったように感じます。そのせいか、大手の訪問マッサージの動きがおとなしめになったように感じ、そこから一人雇い入れました。

教育を一からしていますが、やはり、まっさらの人の方がベースから教えられるのでいいですね。

変に、技術やプライドに偏った考え方があるように思います。

 

さて、今回はこの「偏った考え方」について、

勉強会に参加して感じたことを。

 

技術セミナー・技術塾で、みんなでがんばろー的な空気は正しいのか

最近、また、増えてきましたね「技術セミナーや技術塾」

わたしも、技術がすごいと自分で言えるほどでないので、いい技術があるというのを聞くと時間が空いていれば、参加します。

 

するとね。

最近特にひどいんですよ。なんか仲間内であーだこーだ自画自賛しているような施術が。ここ2年ほどで受けて、がっかりしたのですと○○○美○整体、ギ○○塾、ゼ○キロマット、猫○○○セミナーほか、ほぼほとんどです。

といっても、全部がダメなわけではありません。技術が良くても、うちの経営にはいらないものであったり、施術理論と実技が噛み合ってなく、診察、施術部位の判別、判断が辻褄が合っていないものだったりして、結局帰ってから、人体実験のように自分なりの理論と合わせて使えるか使えないかを判断しなくてはいけないものばかりです。

 

わたしは施術に大事なのは

  1. 施術理論と効果
  2. 既存技術との住み分け
  3. 自分の店の経営、マーケティングに合うか

だと思います。

 

この中で、大きな障害となるのが、

セミナーの空気を作っている取り巻き柔整士です。

 

みょーなテンションだったり、変な仲間意識で、本来聞かないといけないようなことも聞けない空気を醸し出したあげく、すごい!すばらしい!みんなで盛り上げよう!的な部分が見えるセミナーは、技術を学ぶ場にもっとも必要のないものだ。

と私は思うのです。

 

と必要のないものを説明してもあまり意味はありませんので

必要なものを解説しようと思います。

 

施術セミナーで私が重要視する3つのこと

1つめ「施術理論と効果」です。

これを言わないセミナーはまず、その技術で儲けさせる気はないと考えられます。

施術理論は、診察での判断に直結します。つまり、患者への結果に直結する部分です。

 

例えば、「筋肉の硬直を緩めることで症状を緩和させる」という理論であるならば、この筋肉が異常硬直を起こしている場所によって、どの技術、機器ならば、きちんと硬直を緩めることができるかを選択する必要があるわけです。

学ぶ技術がどういうものであるものか、そして、どこの組織に効いて、どこの組織は効きにくいのか、これを細かく伝える技術セミナーが極端に減ったような気がします。

なぜ、その症状が良くなるのかという効果に大きくつながるのは、これらの理論と診察が合致したときに起こります。

つまり、理由のない結果は偶然であって、それを扱い説明のできない先生を信頼するおバカな患者さんを相手にしなさいと言っているようなものです。私は、これは患者さん軽視から来ているものと思います。

 

2つめ「既存技術との住み分け」です。

これは1つ目の「施術理論」に関係することが多いです。つまり、施術理論を伝えていれば、同様の既存技術と共存するのか、それともない施術を既存技術の中に入れる、もしくは入れ替えるといった選択として、技術を見ますし。取り入れないという選択もできます。

多くは、「腰痛セミナー」みたいな症状のセミナーの場合は、施術する筋肉や矯正もあれば、腰椎個所によって何回か施術回数があるわけです。しかし、それを1~10まで全て同じ流れでやるのか?と言われれば、殆どの場合、そんなことはないのです。

 

一つ一つの施術に対して、この施術は何をどうしているのか?

を伝える気がないものは、既存の技術とどう住み分けるべきなのかを全て受講者に委ねているのです。

セミナー時に痛みがある人を使って施術を行うことはまず、ありません。良くなったような気がする。軽くなったような気がする。という空気だけでこの技術がすごいというのはおかしな話です。その場合、技術に住み分けの余地のない技術提供は逆に悪影響を与えるかも知れないのです。

多くのセミナー講師はここを蔑ろにしすぎています。

簡単に言えば、導入しようとする院がどんな特徴を持っていようが、関心はないわけです。自分の技術を治療院に売って自分のお小遣いが増えれば(笑)

 

3つめ「自店舗の経営とマーケティングにあうか」です。

例えば、小顔矯正セミナーにいったとします。これはどちらかというと治療よりも美容ですね。美容での集客をしていないところには不向きな技術である挙句、美容に寄るという時点で、慰安の意識が高くなります。

慰安に寄るということは、気持ちよさを優先することから、マッサージなどの所要時間が長いことを望む患者さんが増える傾向があります。さて、ここまで説明すれば既に気がついたかと思いますが、お店の規模、施術者の数、院の利益率、院の特徴や施術時間などによって、取り入れるべきかどうか?が決まるのです。

ちなみに、小顔矯正は、その場で結果が出ますが、数時間~数日で戻ります。矯正と名前がついてはいますが、顔の筋肉を鍛えない限り肉や脂肪は元に戻りますから、この施術を院で使うためには、複数回こさせるノウハウと一緒になって初めて効果があるものとなります。これに対して、うまい説明もリピート方法も教えてくれないわけです。で、院には、結局、あそこの矯正はもたない、すぐもどるという評判がつくわけですね。

 

ほかにも、例え、接骨院ですごい技術を持っていたとしても、それが1時間に1人しかできない手間のかかるものであったとしたら、それを扱うかどうかは経営者次第なのです。ギプスの技術なんて典型です。確かに極めれば保存療法として効果は高いけど・・・

 

この「けど・・・」を導入する院に合わせて解消することをしてない時点で、あぁ、治療院を食物にしてるだけじゃん。とか思うわけです。

 

今の技術セミナーはここを教えている人はほとんどいないと思います。というか、出会ったことがないのです。みんな技術を売ることしか頭にないのです。枕とか、マットとかの場合はもっと露骨で、売れればいい的なところが見え隠れします。

 

とこれまで、私なりに大事な3つを説明しました。で、最近の流れは、それをしないで、取り巻きと仲間意識を作ることがこれをもっと悪い方へ導いているような気がします。

 

みんながやっているから!○○先生が頑張っているから!にハマったら店舗の成長はない

私は個人的に、仲間意識とか、みんなで儲けましょう!的な思想は悪くないと思います。だって、多くの日本人はそういう流れに弱いですし、帰属意識はすくなからず、不安を埋めてくれます。

ですが、こういうセミナーや塾に、講師として治療家に教えるといった広げ方をしているところの帰属意識だけはこれは悪だと思います。

そういう意味では、最近の柔整師の群れて技術学んで、みんなで「イエ~ィ」的な空気が嫌い。

我々治療家も食物にされる側のものなのです。となると、いわゆるネットワークビジネス的になってこの帰属意識は更に強固なものとなるのです。私はこれが嫌いです。

流行っていると全国に何店舗も導入しているというのも証拠とされます。

流行っているものを取り入れるのはいいと思いますが、流行らせるのは自分という段階であなたがはやらせるために、出したこともない広告やチラシを配るというのはおかしなことなのです。

なのに、仲間の行動をみてわたしもやらなくては、頑張らなくては?と勘違いするのです。

そう、そもそもが、大人気ではないのですよ。

○○整体という名前を聞いてやりたいと思う人は、あなたの商圏には、本来ゼロ人なんです。

 

だから、新たな技術を手に入れても、今の店舗のマーケティングのついでに集客やリピートを生み出せなければ、本来、導入したからといって患者に提供できないし、痛いという、本当に欲しいという患者に提供できなければ、人気にもならないのです。

仲間意識でつながることは悪いとは思いません、しかし、その中の偏った情報の証拠として使われるということも理解したほうがいいでしょう。

そして、患者さんとつながっているなら、それを患者さんは確実に観ます。

 

私は、最近の治療家を群れて、みんなで盛り上がっているのをFBとかで見て、ああ、たのしそうだな~。と思う反面。

これ、自分のお客に見られてるとおもうとゾッとするなと思うわけです。

それほど、バカっぽい。ものであること、

 

それを意図的にやっている人は、断じてあなたのこと、あなたのお店のことを思ってのことではないことを知りましょう。

 

 

【2015年版】交通事故専門治療が増えて、接骨院に患者が来なくなったのではないか説

 一般の集客自体が名刺と3つ折パンフレットの既存客からの紹介のみのため

交通事故の患者さんも100%紹介です。

 最近、私の出張施術では、交通事故の患者さんが月平均5~10人をいったり来たりしています。一日に対応できる人数が限られる出張専門にしては多い方なのではないでしょうか。

 

 

 

だから、交通事故治療の集客に業界の多くが陰りを感じていることに気がついていませんでした。

私の師匠の接骨院も知り合いで情報交換させていただいている接骨院

交通事故の患者さんの新規(とくに、HPや問いあわせ)が激減している

という話を聞きます。

 

「交通事故治療で有名」は、接骨院の都合で広がった

そもそもの話をしてしまえば、

交通事故で接骨院にかかる人の方が稀だったはず。

それは、接骨院に来る人が整形外科や病院の治療に納得いかず、痛みを取ってくれるところを探して接骨院にたどり着くというプロセスがあって

接骨院の手技治療により痛みが和らぐことで、感謝と喜んでもらえた。

これが1番。

2番は自賠責保険は患者の時間が許せば、患者さんのお金じゃなく国から(支払いは損保会社)でる。だから、患者さんにとっても通いやすい。

3番は、自費が一般的でなかったときは、自賠の治療単価は破格のものだった。

以上が考えられるわけです。

 

ここで、忘れてはいけないのは、

接骨院での治療は、必ず整形、病院での診断、治療後なのだ。

つまり、いまは病院から転げ落ちたわずかな数を接骨院が引っ張り合っている点。

 

以前のように悩んで、治療出来るところを探してわざわざ探してきた

その患者の満足度といえば、治療家冥利につきるものであっただろう。

 

しかし、今、交通事故の患者さんを治療する中でそこまで喜び感動してもらうことはあるだろうか?

 

治療を探せば、選り取りみどり、

違いを求めてコンサルから得た情報で提供している交通事故治療と言えば、

患者さんのためを名目に、

回数を通わせ、中には、弁護士との提携や治療費、慰謝料を患者さんに説明し、患者さんの利点を強調し、必要があってもなくても週に何度も通わせる。

まさに接骨院側の都合で患者さんに対応してはいないだろうか?

 

仕向けていなくても、それをシステムとしてしまっている交通事故専門治療を

世間も患者さんも見抜いてる、もしくは感付いてしまっているのではないだろうか?

 

患者さんのメリットをいくら強調したとしても、それは接骨院の都合が少なからず絡んでしまっている。

慎重な患者さんに至っては、患者さんを共犯に引き釣りこむと思われた時点で交通事故の接骨院と患者との間には「罪悪感」を持ってしまう。

 

こうなったら、その人からの「紹介」はないと言ってもいいだろう。

以前は、新規患者さんの感動で「紹介」があった

現在は、新規患者さんの警戒で「紹介」が続きにくい

 

これは、新規集客している今にとっては非常に大きなダメージとなる。

 

店舗の集客は

 新規 ⇒ リピート ⇒ 再来院

の可能性と確率を上げることで安定する。

そして新規がどれだけその人の周りに「あそこよかったよ」と言えるか

これが出来ているかどうかで、継続的な集客ができるかが決まる。

 

交通事故患者が反応しにくくなった理由 個人的まとめ

私の見解では、新規集客は新たな市場がない限り、跳ね上がることはないと考えます。

つまり、広告もHPも同じものを出し続ければ、反応はおちるし、

ライバルが増えたりや市場の関心が変われば、結果は自ずと下がる。

 

これをやればうじゃうじゃくるという時期ではないのだ。

 

いま継続的に交通事故の新規を獲得できているのは、

新規客がきちんと口コミをしてくれている接骨院ではないだろうか。

それは、事故治療以外の保険、自費の患者さんからの方が起こりやすいということも踏まえて、院の自力が問われている分野であると思います。

 

今後の交通事故治療で気をつけること

VIP系の顧客ばかりを扱っていると医師のお客さんもいるわけで、その人の話を聞くと明らかに今後、接骨院にとって交通事故治療は規制も含め厳しくなると思われます。

一部だけでなく、医師会などでも、実は接骨院が交通事故専門治療を問題視する動きがあるようです。

となれば、ますます院外、院前の交通事故集客も苦しくなるでしょう。

 

事故をしたら接骨院ということ自体が問題視されることになるかもしれませんね。

交通事故の患者を得たいならば。事故以外でしっかり経営を安定させることが最優先だと自分は思います。

今、自称、カリスマ治療家の目は、患者さんを見ていないように感じる件

「○○さんはゴッドハンドですか?」と新規の患者さんに聞かれた。

私の返した答えはこうです。

「ゴッドハンドかどうかは、××さん(患者さん)が決めてください。

 もし、ゴッドハンドと思っても、言いふらさないでくださいね。それは××さんの協力あってこそですから。

 痛いところ、不安なところ、私の施術で不満なところがあれば遠慮なく行ってくださいね。」

 

患者さんは笑って、「私を診てくれる方でよかった」と言ってくれ、続けて

「先生、実は、、、」

と話し出しました。

 

ゴッドハンドのいる接骨院に通っていたのですが…

その先生に不信感を覚えて、まだ1万円以上も残っている回数券も家族に使ってもらっているとのことでした。

経営面からすると、プリペイドカード、回数券は購入してもらって、

来院がなければ、院側としてはその分儲けにつながります。(人、時間を使用しないため)

 

しかし、多くの場合、こういったケースで離れる患者さんは院にはほとんど戻ってこないので、こうした高額の回数券、カード販売はきちんとした問診、面談、治療プランと同時に提供すべきなのだが、そのゴッドハンドのお店はそれができていないのだろう。。。

私はそう思った・・・

 

が、お話を伺いながら、治療を続けて、それだけでないことを知る事になる。

 

簡単に要約するとこうだ

●自慢話が多いので、名前を調べてブログを見たら、接骨院の経営や技術について、他の接骨院などに教えているようだった。

●その内容を見て、実際に患者さん自身が受けた治療をさも、 素晴らしいように伝える姿勢を見て怒りを覚えた

●さらにSNSなどで、治療を教えている先生とわちゃわちゃとふざけている写真を見て、この人の治療は受けたくないと感じたという

 

さて、私は、匿名でこのブログを書かせていただき

院の集客にも、治療技術を外に教えるつまり、接骨院の先生相手の集客にも

使っていないので、まだ助かっているが

 

もし、実名でブログを書いていれば、私の患者さんも

ああこの人の施術は受けたくないと思ってしまうきっかけを与える事になるのだろうか?

と思い、少し突っ込んで聞いてみた。

 

参考までに、その先生のなにが嫌だったのですか?

 

返答はこうだった

・ゴッドハンドというのが自称であったこと

・実際に治療法がたいしたことないと感じること

・治療に対する患者さんよりも、同業者に対し教える方に力がいっていること

特に一番最後の「患者さんを治すよりも、同業者にノウハウを売ることに真剣」

これがこの患者さんにとって一番不信感を持った原因だったようです。

 

たしかに、この業界、とくに最近は整体、接骨院など

他院に売る内容もよく見ます。

 

それらは、すべて患者さんに見られていると思ったほうがいいかもしれませんね。

 

 

まとめ

個人的に私自身もヒヤリとさせられました。このブログは私の患者さんにはあまり見られたくないものですから。

ということで、まとめると

 

集客、差別化のためにいろいろな表現をしている接骨院をよく見る。

しかし、

これらは、必ずしも自分の狙ったお客さんだけが見ているわけではないわけですね。

 

できる経営者ほど、そういう差別化を行っていることでしょう。

それだけに、個人を売りにした場合、気をつけることが出てきます。

 

近年調べれば、なんでも情報は手に入るようになりました。

接骨院の院長が、別のビジネスをしてることもちょいと調べれば、バレバレです。

 

例えば、○○矯正法の講師としての行動、売り方を

それを買う同業者でなく、患者さんが見ているということもあるわけです。

 

そして、その矛盾を感じた患者さんは離れてゆくという現象が

現に起きていたわけですね。

 

SNS、ブログ、実名で検索できるFacebook気をつけましょうね。

※この記事での自称「ゴッドハンド」という表現は私が独断と偏見で書き換えさせていただきました。実際は「○○治療家」という言葉です。もし、ゴッドハンドを使われている方がいたとしても、今回の内容の接骨院ではありませんので、ご了承ください。

 

 

 

接骨院、柔整士を狙う団体やサービスで私が腑に落ちないこと

さて、確定申告もひと段落して、

私の仕事の方も少しだけ落ち着いてきました。

 

といっても、4年目にて

一人での限界が見えてきたことと紹介が増えてきているので

従業員を雇おうとしてますが、

経営者との会話ができ、且つ、アップセールを的確にできる柔整士、あん摩師などそういないのが現状です。。。

 

とまぁ、私の愚痴は置いておいて。

 

 

今日は、修行時代に強く感じていて、

今こうして一人で独立して、まじ誰か説明してくれよ?

と思っていることがあります。

 

この業界、なんたらむちうち協会、とか治療協会という団体が多すぎな気がしてならんのです。柔整士の学校も多いことには違いないですけど、なってからお世話になるようなところも多いですよね。

 

私、こういうのは、人と会話するときは、なるべく客観的に分析して話しますが、

正直、大っきらいなんですよ。

 

だって、柔道整復師からお金取ることはしっかりしてくるんですもの。。。

 

知ってましたか?この業界はカモとみられてるカモ?

むちうちとか交通事故に限らず、こういう団体って、外科医とか内科医の医者に向けた団体はごくわずかなのに、柔整士に向けては結構、たくさんあるんですね・・・

 

しかも、会費を月会費、年会費と結構な高い金額をとります。

 

まぁ、お金を取ろうとするのが目当てなんですから仕方ないですが

でも、私たちって、こういうのに所属して何を得ようとしているんですかね?

 

技術ですかね?

・・・こういうところに所属してることで、自分の技術に自信がないと言っていないですかね?自分の院内で技術を磨くために指導ができていないと言っていないですかね?

 

集客ですかね?

・・・本当に所属してるだけであなたの院にやってきますかね?それをきちんと把握するだけのアンケートやヒアリングしてますかね?すでに使い古された手法や専門知識、用語にごまかされて結果を見てますかね?さらに、私個人的にひどいなと思うのは、HPへリンクさせるサービス。あれ、ちゃんとアクセスアップや反応率アップになってる人いるんですか???HPきちんと作るほうが重要ですよ???

 

経営指導ですかね?

・・・こうしたらいいとはよく言いますが、真似をしたとして、あなたの取り組んだことに対しての結果を受け取ってくれてますかね?その結果を踏まえてやらなくちゃいけないことを一緒に考えてくれてますかね?答えだけでなく、考え方も伝える努力してくれてますかね?

 

残念ながら、私こういう風にきちんとしてもらいたいことをしてくれる団体に行き着いたことないんですよ。

技術を知りたいから所属した、でもマーケティングは別、教えてくれない。

とりあえずやってみた、でも、成果がイマイチなのにどうすればいいかわからない。

これらに手を差し伸べてくれるところはないんですね。

HPや言葉では、なんだかそういうことまで大丈夫的なこと書いたり、話したりしてるところ多いですけど。

 

なんか、金額の割に会は微妙。

講師ではなく、後から、飲み会や食事で実践している人と情報交換する方が為になったりするわけです。

なら、そういう人同士で集まって、2ヶ月に一ペン技術上昇施術会や

情報交換飲み会やったほうが絶対に費用対効果は高いわけです。

 

まぁ、治療に考え方もって取り組んでいない人は

聞くだけになっちゃいますけどね。

 

 一番、腑に落ちないことは、会費

まとめると。。。

私がこういう団体に所属する際に

 一番腑に落ちないことは

いつまで払い続ければいいのかわからない会費です。

 

とくに集客系の団体とかサービスは、

早くに参加すればするほど安くなければ意味がないのに、後から参入する人が有利なんですね。

エキテンや私のブログにもまとめているNPOさんなんかもその典型です。

 

こういうのは、地域によってもそうですが、効果が出るまで時間がかかります。知名度がないとか、有名でない場合もそうです。

 

集客系の団体、サービスは、爆発するかどうかわからない時期にお金を投入しても意味がないのですよ。

こういう団体、サービスは、集客が爆発する前にお金払っていたお客を優先するべきなんですが、だいたいそういう支えた人(会員)への感謝すらしないわけです。

 

まぁそうですよ、会員は金づるが本音ですから。

だから、コンサルもエキテンなども

結果を出させるよりも、

「勝手に」頑張った「結果を出した会員」を重宝して、優遇し

擦り寄ってくるのです。

 

もちろん、自分が結果を出させたかのように

紹介して、実績に仕立て上げることで「金づる」を安心させるためです。

 

そもそも、ここに所属する限り、月何万円か取られるってことは、

あなたの接骨院が続く限り、その会社や団体に月何万円支払い続けるってことですからね???

 

脱サラ経営者としての私の考え方はこう

だから、そういう団体やサービスは、私は結果をしっかり見ます。

3ヶ月なんの効果もなければ、無駄な出費として切り捨てます。

 

まだ、時じゃなかったと。

そう考えるのです。盛り上がった時に入れてもらえればそれはそれでOK。

ダメなら、一番いい時期を逃したか・と諦めます。

絶頂が続くことはないのが、ビジネスというやつです。

 

だって、そうじゃないともったいないじゃないですか???

経費なんですから。

 

我々柔道整復師は、正直馬鹿にされている。と感じることが多々あります。

 

それを同業者だった人が行っている団体やセミナーにもそういうところを

感じるのがとても残念に思うのです。

 

こういう団体やサービスにぶら下がるコンサルやセミナー内容を見ると

一番後ろに腕組みしながら、「ふざけんな」と思うわけです。

 

コンサルがノウハウを売るために、自分の言ったことに振り回されるサマも見逃しません。

 

といっても、顔と心は冷静に情報集めしてますけどね。

 

まぁ、そんなこんなで費用対効果考えようぜ?って話です。

私、これ、とても大事だと思います。

あまり、言う人少ないですが、これ言える人は信じていいと思いますよ。

 

もっと、増えてくれれば、もっとまともなサービス、団体が生き残るでしょうね。

年末年始、稼ぐ人と休む人

実は、盆と正月は私にとっては、稼ぎ時+本当に大切なお客さんとの縁つなぎの時期です。

 

接骨院経営されている先生にとって、今年はキツい年になったんではないかな

というのが、私のまわりの印象です。

 

私はというと、まだあと3ヶ月ありますが、この調子でいくと年商が倍くらい行きそうです。

 

一人で訪問診療で3000万超えそうなので

まぁ、十分ですね。

 

でも、正直週半分は遊んでいたい私としては、働きすぎなので

あとは人を増やす方向で行きたいですが、あんま、マッサージ師+鍼灸あわよくば柔整

となると、見つからないものですね。

 

さて、そんな、経営の振り返りと来年のことを考える時間にあてる人が多いのではないかなと思います。

通常の営業をしていてはゆっくり考えることなんてできないですからね。

 

そんな意味で、年末年始、体は休めても、頭で稼ぐ準備をする大事だと思います。

 

 

私は今年、徹底的に高単価の紹介だけを意識しました。

純粋に今年の頭に交通事故云々が新聞でヤリ玉に挙げられて

一般的に手に入る情報(WEBや新聞、TV)の情報が疑われると感じたからです。

 

そういった流れは確かにありましたね。

・STAP細胞、耳の聞こえない作曲家、朝日新聞の捏造改ざんなど

 

結果、売上としてはまだ四半期残して、昨年の倍近い額はクリアしそうです。

 

来年の予想は、

・治療に関して、まっさらな新規が取りにくくなる。

・比較的、人口的にメリットのあった美容系の新規反応が鈍る。

・交通事故、自費、健康保険の3本のバランスで突出したものがあれば、危険院。

 

という感じでしょうか。

 

自費自費言って、ただ、自費を上げているだけ、自費のためにメニューを美容寄りにしている人などは危険ですね。

治療+αのαの部分をどうあぴーるできるかだと思います。

 

逆にこれができない人が、專門院化したとたん,下降していくように思いますね。

 

個人的には、自費に切り替えているそのスキル自体

来年の接骨院の経営に必要なのかなと思います。

 

治療家にとって、一番苦手なところかもしれませんけどね。

それでは、仕事合間で書いたので、中途半端でごめんなさい。

良いお年を。

2014年11月、新規が落ちた接骨院は要注意

11月

以前同僚だった柔整士の接骨院は売上が落ちた。

色々、隠さずに話ができる柔整士仲間の院長の整骨院も

名前を隠しているから話せるが、以前私が修行させてもらった院も売上が落ちた。

 

12月、

新規患者の足が鈍いらしい。

 

らしいというのは、私は院を構えない訪問型マッサージ治療なので、

正直、予約主体と紹介のため、なんらかの理由がないと次回こないということがないために売上は落ちていないどころか絶好調だから、あくまでも聞いた一般的な院の話だ。

 

 

 

すべて、都内の話限定なのだが、正直少し、異常だと思う。

おそらく、なにも新しい集客の手をうっていないところは

軒並み下がっているのではなかろうか。

 

売上が下がった原因は??

ここからは、最悪の状況を考えつつ話していこうと思います。

一番初めに思い浮かぶのは「経済の悪化」です。

 

純粋に、これが経済の問題だとすると、

私たち接骨院、柔整士としては、

12月1月と回復の兆しがない場合、この新規がとりづらいという状況は、しばらく続くと覚悟したほうがいいと思います。

 

はっきり言えるのは、

これが経済の影響ならば、1ヶ月、2ヶ月でなんとかなるような

経済状態ではない。

 

というのが私の個人的見解です。

 

明日、選挙がありますが、衆院選、どこの政党がとったとしても、

どんな政策をとったとしても、状況は急激に変わることはありえない。

と思うのです。

 

 

今の市場は、日本人特有の我慢強さが出始めていると思います。

いわゆる倹約です。サービスに対し、お金を払ってよいか悪いかを見極めることを誰しもするようになります。

 

今までよりも、ずっとです。

だから消費が落ち込んでゆきます。これからしばらくも変わりません。

 

民主党政権のように、税金から逃げて、ただただ、ばら撒いても消費を促進にはつながりません。

今回のアベノミクスのように、税金をあげて、金融緩和と同時に、外貨を取り込んだ上で国内の消費につなげようとしても、消費は上がるどころか下を向いているという状況。

そう、現状は、今の経済に効く特効薬はないと思います。

 

さて、私がこれだけ心配するこんな状況は嘘であってほしいのですが、

11月の他の院の落ち込みを客観的にみて、

さらに、

私の顧客である某高級スーパーの重役さん、とあるファストフード店の部長さん

などの動向を聞いていても

あきらかに消費側の意識がマイナスに向いていることが見えてきます。

 

あと、可能性として、新規の集客の取り組みをしていなかった。

ライバルがあなたのやっていた集客方法よりも上のことをやったなどが考えられますが、数店舗の新規患者数、売上が一斉に下がっている原因としては少し弱いように思います。

 

 

私たち、接骨院はどんなことが考えられるか??

・自費の新規が反応しにくくなる。

 とくに美容系に手を出している接骨院、骨盤矯正をやせるなどに使っている場合は真っ先に影響がでそうです。

 接骨院は、近年、健康保険での治療の年齢層を整形外科、老人福祉介護などの分野に取られ、美容整体も含め自費への移行を行う流れにありますが、ここでこの経済の落ち込みは正直、この流れに逆行します。

 

 つまり、いままで反応していた自費の人たちでさえ、考えるのが現在の市場。

となると、自費の中でも、美容 > 健康 の順で集客しにくい。

となります。自費=美容で行って来た接骨院ほどダメージは大きいと思います。

 

・自費のリピートが来なくなる。

 もちろん、新規だけでなく、リピートにも影響は出ると思います。

 この場合で怖いのは、行っても行かなくてもおんなじじゃんと判断してしまうことです。この患者さんが再来院することはまずないのです。

 私が個人的に怖いのはこちら。

 私がリピートで一番気をつけていることは、患者さんに「もういいです」と判断させないことです。痛みが取れたら、治療は卒業、カラダのメンテナンスで問題なければ、完治。と患者さんの判断より上にいるように心がけています。

 

 つまり、先生が信頼されないのであれば、その人はもう痛くても、調子悪くても私のところに戻ってこないのです。

 今回、多くの既存の患者さんが来なくなっていたら、最悪このように将来の患者すら離れていってしまっている可能性があるのが怖い。と思っています。

 

今回の場合、自費の割合が多いほどダメージを受ける可能性があります。

かと言って、交通事故むちうちは今年3月移行、徐々に新規の反応が取りにくくなっている。

健康保険は介護に取られると

四面楚歌となりそうな予感です。

 

となってくると、接骨院にどれだけ満足して、自分の院をかかりつけのように

してもらってくれている人が居るか?

 

ここにすべてがかかってくると思います。

 

こういう、経済全体が下がっているときは、新しい集客法を探すのは、アウトです。

今まで反応があった内容を、顧客の経済影響が少ない内容に書き換えて集客をしつくす。

新規で来た患者は、完治までに自分の患者にしてから手放す。

 

来年は、この院内でできることを徹底的に磨く我慢の年になりそうです。

 

次なる、金の成る木に仕立て上げられるのは???

少々、お得意さんである会社役員の方が増えてきて

往診専門接骨院として、もうひとり雇おうか?

なんて、考えています。

 

  • 交通事故
  • 産後、妊婦さんの骨盤矯正

ときて

次なる金集めセミナーの的になっているのが

おそらく

  • 訪問マッサージ

ではないでしょうかね。

 

実質、この分野への参入は、鍼灸師+あんま・マッサージ師の資格があれば

可能で資格持ちに対して、需要の方がまだまだ多いという現実から

あまい市場、ライバルが少ない市場だといえます。

 

実際に、往診専門として行っている私も非常に感じることなんですが、

「来てくれる」ということを求めているニーズは非常に高い。

 

私の場合は、

官僚や会社役員などのVIP専門という、かなりニッチかつある意味一見さんお断りの

紹介枠なので、特殊といえば特殊だが。

 

 

 

例えば、障害を持っているため、往診を選ぶ。高齢者もいれば、子供だっている。

 

 

と訪問鍼灸マッサージであっても専門性をもって行えば、普通の集客に比べればまっさらの患者が得やすい。

 

 

 

 

ここで一つ、こういうノウハウの集客部分はこの「まっさらな患者」が重要だと私は思う。

つまり、「探している人が居る」これが重要。

  ↓

探していればネットで探す。

  ↓

ほかにないなら、とりあえず連絡。

 

これが、ライバルがいないときの集客だから、HP業者もこういうものにはすぐさま飛びつこうとするわけである。

 

 

 

 

正直なところを言うと、訪問の場合、口コミや紹介は本来、起こりにくい。

とくに、障害を持ったり、老人で動けないなどになると本人からの口コミでなく、その保護者の交友で大きく差が出るわけだ。

 

私の場合は、金額面と交友という面で、まっさらな顧客を捨てて紹介だけの

VIP専門という特徴を選んだおかげで、少々特殊な分野ではあるが、紹介方法などのノウハウは試行錯誤で溜まってきた。

 

こういう細かい努力を重ねられる人でないと今までの「交通事故」「産後、妊婦の骨盤矯正」などで稼ぎ続けることはできないんじゃないか。

と感じている。

 

この訪問系の業態も

効率化や口コミなどのノウハウを確立していかないと

この金の成る木も数年で枯れてしまう人が続出なんだろうな・・・と感じてしまうわけだ。

 

私のライバルと呼べるそうなところは、基本怪しい系(占いのような・・・)の人が多くなってしまって、同列にみて比較されることは少ないので、当分安心かなと。

 

これで、私がどこぞの宗教みたいな洗脳系をやりだしたら、口コミや紹介すら回らず、集客に困ったと思ってくれていいと思います(笑)

 

新規客がいなくなったら、既存客を洗脳させて、絞り取らないといけなくなるわけで、既存客を安心させて、考える力を奪うようなこと言い出したら、その人のビジネスは実質うまくいっていない証拠だと思うんですよね。